築年数が古いマンションのオーナーさまで、度重なる水漏れ事故や水質の悪化にお悩みの方はいらっしゃいませんか?
もしかしたら配管の老朽化が原因かもしれません!
材質の種類によって寿命が変わります
1960~1970年頃に建築されたマンションには、水道用亜鉛メッキ管が配管として使われることが一般的でした。
しかし、それ以降は硬質塩化ビニルライニング鋼管やステンレス鋼管が普及しはじめ、近年ではさらに高い耐久性が期待できる架橋ポリエチレン管・ポリブデン管・耐衝撃性塩ビ管などが開発されて使用されるようになっております。
古い材質のもの程寿命は短く、水道用亜鉛メッキ管は10~15年で取り替えが必要になりますし、硬質塩化ビニルライニング鋼管は30~40年で改修しなければならないのが通常です。
ご相談はお気軽に
大切な不動産の資産価値にも影響してまいりますので、配管の老朽化に心当たりがある方は、ぜひ水道工事や水回りリフォームを得意とする施工業者・赤穂設備にご相談ください!
浜松市や湖西市など、各地からのお問い合わせを心よりお待ちしております。